星街すいせいがプロデュースするユニット Hoshimatic Project の新曲『BEEP BEEP』が、2026年4月17日に YouTube で公開された。3分半ほどのMVだが、始まってすぐに走り出すようなテンポがあり、星街すいせいの音楽まわりを追っている人はもちろん、最近ホロライブのユニット曲を見始めた人にも入りやすい一本になっている。
動画説明欄では、同日に楽曲配信リンクが案内されているほか、hololive official shop ではシングルCDの受付も始まっている。MV単体で終わらず、配信とCDの動線が最初からまとまっているので、公開直後の新着として追いやすいのも大きい。
今回の動画概要
『BEEP BEEP』は、星街すいせい、ときのそら、アキ・ローゼンタール、夏色まつり、大空スバル、常闇トワ、桃鈴ねね、博衣こより、風真いろはの9人歌唱による新曲。hololive official shop の商品案内でも、星街すいせいプロデュースのユニット作品として整理されていて、デビュー楽曲『GET THE CROWN』に続く流れを意識したリリースになっている。
MVはカラフルな光や街のモチーフを細かく切り替えながら進み、グループの人数の多さを重たく見せるというより、むしろ画面のにぎやかさに変えている。ひとりずつ見せ場を置きながらも、曲全体ではきちんと一体感が残る作りで、初見でもユニットの空気をつかみやすい。
印象に残ったポイント
いちばんわかりやすい魅力は、9人の声が前へ前へと押し出されるのに、サビで散らからないことだ。星街すいせいが中心にいるからこその芯の強さはありつつ、他メンバーの明るさや押しの強さもきちんと残っていて、ユニット曲らしい広がりと主役感のバランスがかなりいい。
映像も楽曲の勢いをそのまま受け止める方向に振られていて、止め絵で雰囲気を見せるより、切り替えの速さと色の強さで一気に引っ張っていく。タイトルの『BEEP BEEP』どおり、通知音や発進の合図みたいなスピード感が全体に通っていて、見終わったあとにもう一度サビから聞き返したくなるタイプのMVだった。
公開後に注目したい点
今回の新曲は、配信開始とCD予約受付がすでに並走しているので、MV公開だけで終わらず、Hoshimatic Project という枠そのものを広げていく動きとして見やすい。shop の案内では『GET THE CROWN』も同じCDに収録されると告知されていて、ユニットの入口をまとめて押さえやすいのもいいところだ。
星街すいせいの個人曲とは違う、人数の多い編成での押し出し方を見たい人にも、この『BEEP BEEP』はかなり渡しやすい。公開されたばかりのタイミングで触れておくと、今後の配信や関連展開も追いやすくなるはずで、4月17日の新着としてしっかりチェックしておきたい一本だった。
