犬山たまきが2026年4月19日21時21分ごろに公開した最新動画は、神楽めあと一緒に DiCE コラボカフェのメニューを食レポする企画回だ。タイトルは「【心理戦】食レポ!NGワードでめあたまコラボカフェメニュー‥‥即没収!?」。ただ食べて感想を言うだけではなく、言ってはいけない言葉を避けながら進めるルールが最初から立っていて、コラボメニュー紹介をそのまま企画動画に変えているのがまず面白い。

しかも今回は、動画の説明欄だけでコラボの基本情報までちゃんと追える。出演は犬山たまきと神楽めあ、編集は Kaybow、サムネイル制作は Patiパチ、制作協力として藤井慎一郎の名前も記載。さらに説明欄には DiCE コラボカフェ詳細ページへの導線があり、開催期間や店舗情報までそのまま確認できる。動画一本で企画の楽しさと現地情報の両方をつかめる作りになっていた。

今回の動画概要

DiCE 公式ニュースによると、このコラボカフェは2026年3月20日9時から5月5日21時まで開催中。対象店舗はネットカフェ&カラオケ DiCE の札幌狸小路本店、仙台店、大宮店、池袋店、自由が丘店、大阪道頓堀本店に加え、eSPORTS CAFE AIM の札幌店、仙台店、大宮店だ。期間中はノベルティ付きコラボメニューに加えて、描き下ろしイラストを使ったオリジナルグッズも販売されている。

今回の動画がいいのは、その公式情報をただ読み上げる方向ではなく、実際にメニューへ触れながら見せ場を作る企画として立てているところだ。タイトルの時点で「食レポ」と「NGワード」が並んでいるので、どこを褒めるか、どんな言い換えで切り抜けるかという遊びが最初から見えやすい。コラボカフェ紹介動画は案内だけだと少し平板になりやすいが、この形なら最後まで会話の勢いが続きやすい。

しかも公開タイミングが開催終盤に差しかかった時期なのも大きい。コラボをすでに知っていた人には振り返りとして機能するし、直前になって気づいた人にとっては「まだ間に合うか」を確認する入口になる。動画の説明欄から詳細ページへそのまま飛べるので、見終わったあとに行動へ移しやすい一本だ。

印象に残ったポイント

今回の企画でいちばん効いているのは、食レポそのものに軽い緊張感を足している点だと思う。コラボメニュー紹介では、どうしても「おいしい」「かわいい」「映える」といった言葉が前に出やすい。そこへ NG ワード制を重ねると、いつもの褒め方がそのまま使えなくなり、話し方そのものが企画の見どころに変わる。単にメニューを並べるだけではなく、二人の反応の転がし方まで含めて見られる構図がきれいだ。

犬山たまきと神楽めあの組み合わせも、この手の企画と相性がいい。説明欄でもコラボカフェ名義がしっかり「めあたま」でまとまっていて、動画タイトルだけでも二人の掛け合いを前提にした企画だと分かる。コラボカフェは現地での楽しさが主役になりがちだが、こうして動画側にも遊びを持たせると、現地に行く前でも空気をつかみやすい。食べること自体より、二人がどう企画へ乗るのかを見たくなる立て方になっている。

もう一つ良かったのは、動画説明欄の整理がかなり明快なことだ。出演者、編集、サムネイル、制作協力、コラボカフェ詳細と、必要な情報が短くまとまっている。案件やコラボ紹介動画は、情報が散ると結局どこを見ればいいのか分かりにくくなりがちだが、今回は動画を見たあとに詳細確認へ進む流れがかなり素直だ。企画動画としての軽さを残しつつ、案内価値まで落としていないのが好印象だった。

公開後に注目したい点

これから見るなら、まず DiCE 公式ページで期間と店舗を押さえておきたい。開催は5月5日21時までで、DiCE と AIM を合わせて複数店舗で実施中。初回利用時は無料アプリでの会員登録と現住所記載の本人確認証が必要とも案内されているので、思い立って行く前にここは確認しておくと安心だ。営業時間自体は24時間営業の案内が出ているが、コラボ提供時間や在庫状況は現地で差が出る可能性もあるので、余裕を持って見たい。

現地要素では、DiCE 公式ページで等身パネル展示や店頭装飾の案内も出ている。メニューやグッズだけでなく、空間ごと楽しめるコラボとして組まれているのはうれしいところだ。動画をきっかけに気になった人は、食レポ企画のにぎやかさを入口にしつつ、どの店舗へ行くか、何を優先して見たいかまで先に整理しておくと動きやすい。

コラボカフェの告知は情報だけだと流れてしまいがちだが、今回は動画側にちゃんと企画のフックがあるので、終盤戦でももう一度話題へ触れ直しやすい。犬山たまきと神楽めあの組み合わせが好きな人はもちろん、コラボメニューとグッズを今から追いたい人にとっても、かなり見やすい入口になっていた。